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ホンダS660の内装をご紹介します 4 [内装]
ホンダS660の内装をご紹介します。
もう4回目になりました。
今回で内装編は一旦終了で。
ドアミラーです。
コンセプトカーのような薄型のドアミラー
これまでのドアミラーにはない
シャープなフォルムはまさに、コンセプトカー
そのままじゃぁないかと思うくらい。
空力特性にも優れた、S660専用の品です。
動かすとこんな感じです。
これ、自動ではできなくて、手動ですることになります。
でも、
可動域が狭いんです (;´Д`)
もうちっと動いてもいいんじゃないかなぁ・・・
≪スポンサーリンク≫
スタイリッシュなLEDヘッドライト
S660の低く、ワイドなフロントマスクを
成立させるべく、
コンパクトなLEDロービームを採用してます。
薄く、シャープな目ヂカラが表現されています。
最後にコレ。
スマートキーですが、
これは全車標準装備。
αのキーは、カーボンパターンが施されたもの
になっています。
私、納車時に一番びっくりしたのが
このスマートキーでした。
『こんなところにも、こだわってるんだ』って。
別に大したことではないのですが、
αとβとでは、
同じS660でもどこか、差別化がされているな、
と思い、ちょっと優越感に浸っていました。
このS660のαグレードを選んだ私に・・・(;´Д`)
以上で、内装のご紹介は一旦終了です。
いかがでしたでしょうか?
これから購入をするかたにとっては、
いい情報だったのか、
悪い情報だったのか?
わかりませんが、なにかの参考にして頂ければ
幸いです。
>honda s660 内装をご紹介します。
>S660の記事まとめページはこちら。
もう4回目になりました。
今回で内装編は一旦終了で。
ドアミラーです。
コンセプトカーのような薄型のドアミラー
これまでのドアミラーにはない
シャープなフォルムはまさに、コンセプトカー
そのままじゃぁないかと思うくらい。
空力特性にも優れた、S660専用の品です。
動かすとこんな感じです。
これ、自動ではできなくて、手動ですることになります。
でも、
可動域が狭いんです (;´Д`)
もうちっと動いてもいいんじゃないかなぁ・・・
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スタイリッシュなLEDヘッドライト
S660の低く、ワイドなフロントマスクを
成立させるべく、
コンパクトなLEDロービームを採用してます。
薄く、シャープな目ヂカラが表現されています。
最後にコレ。
スマートキーですが、
これは全車標準装備。
αのキーは、カーボンパターンが施されたもの
になっています。
私、納車時に一番びっくりしたのが
このスマートキーでした。
『こんなところにも、こだわってるんだ』って。
別に大したことではないのですが、
αとβとでは、
同じS660でもどこか、差別化がされているな、
と思い、ちょっと優越感に浸っていました。
このS660のαグレードを選んだ私に・・・(;´Д`)
以上で、内装のご紹介は一旦終了です。
いかがでしたでしょうか?
これから購入をするかたにとっては、
いい情報だったのか、
悪い情報だったのか?
わかりませんが、なにかの参考にして頂ければ
幸いです。
>honda s660 内装をご紹介します。
>S660の記事まとめページはこちら。
ホンダS660の内装をご紹介します 3 [内装]
ホンダS660の内装をご紹介しています。
少し見にくいかもしれませんが、
運転席から、バックミラーを見ますが、
私の位置からは、
ちょうど、リアウインドから
見ることになるんですね。
結構、視界が狭いんです。
パワーリヤウインドウにより
風の巻き込み調整や、ダイレクトな
エンジン音を楽しむことができるということですが、
私、ほとんど開けません。
しかも
後を見ようとすると、
ここから以外は、ほとんど見えません、私の場合。
サイドブレーキのバーです。
なんか、おもちゃみたい (;´Д`)
ハンドルです。
ハンドルについている左側の
ボタン系は、センターディスプレイ関連のもの。
右側は、
スポーツモードにしたとき、アイドリングストップシステムは
OFFになりますが、
もうひとつ、
クルーズコントロールを発動させることができます。
これは何かといいますと、
高速道路のような加速や減速操作の少ない、自動車道で
一定の速度で運転するとき、
アクセルペダルを踏まなくても、車速を一定に保つための
装置です。
なので、
ハンドル握って、操作をしておくだけで、
足回り、なんの操作もいらなくなります。
必要の応じてブレーキをかける、ということはしますが、
すっかすかの高速道路とか、かなりやばいです。
眠たくなります!
でも運転がすんごい楽!
HDMIジャックとUSBジャックです。
一番左は、シガーソケットつけるところ。
私、たばこ吸わないので、関係ありません。
開けたら、こんなです。
センターディスプレイを使っているので、
iPhoneと連動させるために、
USBジャックを使っています。
≪スポンサーリンク≫
サイドミラーを動かすボタンです。
運転席からも見える、
『S660』のサイドガーニッシュの文字。
前、後のボンネットを開けるための装置と、
ガソリン補給口を開けるボタン。
これは前のタイヤ。
これは後ろのタイヤ。
違いがわかりますでしょうか?
ミッドシップ特性を考慮し、
タイヤはフロント165/55R15、リヤは195/45R16
の大きさが違うサイズのタイヤ。
ホイールサイズは、各グレード共通ですが、
『α』はブラック&シルバーとなり、
シャープな印象を受けます。
>ホンダS660の内装をご紹介します 4
少し見にくいかもしれませんが、
運転席から、バックミラーを見ますが、
私の位置からは、
ちょうど、リアウインドから
見ることになるんですね。
結構、視界が狭いんです。
パワーリヤウインドウにより
風の巻き込み調整や、ダイレクトな
エンジン音を楽しむことができるということですが、
私、ほとんど開けません。
しかも
後を見ようとすると、
ここから以外は、ほとんど見えません、私の場合。
サイドブレーキのバーです。
なんか、おもちゃみたい (;´Д`)
ハンドルです。
ハンドルについている左側の
ボタン系は、センターディスプレイ関連のもの。
右側は、
スポーツモードにしたとき、アイドリングストップシステムは
OFFになりますが、
もうひとつ、
クルーズコントロールを発動させることができます。
これは何かといいますと、
高速道路のような加速や減速操作の少ない、自動車道で
一定の速度で運転するとき、
アクセルペダルを踏まなくても、車速を一定に保つための
装置です。
なので、
ハンドル握って、操作をしておくだけで、
足回り、なんの操作もいらなくなります。
必要の応じてブレーキをかける、ということはしますが、
すっかすかの高速道路とか、かなりやばいです。
眠たくなります!
でも運転がすんごい楽!
HDMIジャックとUSBジャックです。
一番左は、シガーソケットつけるところ。
私、たばこ吸わないので、関係ありません。
開けたら、こんなです。
センターディスプレイを使っているので、
iPhoneと連動させるために、
USBジャックを使っています。
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サイドミラーを動かすボタンです。
運転席からも見える、
『S660』のサイドガーニッシュの文字。
前、後のボンネットを開けるための装置と、
ガソリン補給口を開けるボタン。
これは前のタイヤ。
これは後ろのタイヤ。
違いがわかりますでしょうか?
ミッドシップ特性を考慮し、
タイヤはフロント165/55R15、リヤは195/45R16
の大きさが違うサイズのタイヤ。
ホイールサイズは、各グレード共通ですが、
『α』はブラック&シルバーとなり、
シャープな印象を受けます。
>ホンダS660の内装をご紹介します 4
ホンダ S660の内装をご紹介します 2 [内装]
S660の内装をご紹介しています。
パドルシフトがついています。
私、この操作をするの初めてでしたが、
結構使いやすいですね。
エンジンブレーキもよく効きますので、
重宝しています。
2速、1速まで落とすと、
グググっとスピードが落ちてきます。
ブレーキペダル踏み続けるのも
嫌なので、これは重宝しています。
エンジンスタートボタンです。
これがないと、そもそも動きません(;´Д`)
ブレーキペダルを踏みながら、
このエンジンスタートボタンを押すと、
エンジンがかかります。
ちなみに、
ブレーキペダルを踏まないまま、
エンジンスタートボタンを押すと、
・ラジオがかかる
・パワーウインドがうごく
などなどの操作ができます。
低排出ガス車です。
実は、このシール。
右後ろ見るとき、隠れるんです (*´Д`)
見えない・・・・(*´Д`)
危ない・・・(*´Д`)
それと、
『グレスコートNEO』というものを
申し込んでいるらしく、
車体がピカピカ、綺麗です。
エンジンです。
なにがどうなっているのか、わかりません (;´Д`)
ただ、
このエンジンは、S660のためだけに
造られた、と言われています。
S660のエンジンには
専用ターボチャージャーが搭載されています。
他のNシリーズのターボよりも、
レスポンスを高めたものを開発。
アクセルを軽く踏み込んだら、
パーシャル状態からのパワーの立ち上がりを重視したほか、
ハウジングの小型化で軽量化も実現しています。
後半を続く・・・
≪スポンサーリンク≫
開けれるところ、全部開けたら
こんなんになりました (;´Д`)
こう見ると、ブサイクですね。
今にもスクラップにされそうな予感・・・
ここは、S660唯一!?のラゲッジスペース。
以外と小さいのですが、
工夫すると、
なんとか大人一人分の1泊できるくらいの
荷物は入ります。
シートです。
αなので、本革/ラックススエードの
コンビで滑りにくさと質感がアップ。
左右違う色のシートでは
ないんです。
お尻の大きい私でも、
ちゃんと収まるくらいの大きさです。
どうやら、
体圧を分散させているほか、
狭いスペースの中でも快適感を得られるよう、
設計されているみたいです。
初めは狭いと思っていましたが、
慣れてくると、そうでもないですね。
座り心地がいいんです (´・ω・`)
パワーウインドウ、とリアの分も。
窓が3つあるため、こうなっています。
ガチっと押すと自動で動く、ということはなく、
最後まで押し続けなければなりません。
軽量化のため、なんですって!
これは、エンジンをいじる時に
”あれ”を支えるための棒です。
まだまだ続きます・・・
関連記事
>ホンダS660の内装をご紹介します 3
>honda s660 内装をご紹介します。
パドルシフトがついています。
私、この操作をするの初めてでしたが、
結構使いやすいですね。
エンジンブレーキもよく効きますので、
重宝しています。
2速、1速まで落とすと、
グググっとスピードが落ちてきます。
ブレーキペダル踏み続けるのも
嫌なので、これは重宝しています。
エンジンスタートボタンです。
これがないと、そもそも動きません(;´Д`)
ブレーキペダルを踏みながら、
このエンジンスタートボタンを押すと、
エンジンがかかります。
ちなみに、
ブレーキペダルを踏まないまま、
エンジンスタートボタンを押すと、
・ラジオがかかる
・パワーウインドがうごく
などなどの操作ができます。
低排出ガス車です。
実は、このシール。
右後ろ見るとき、隠れるんです (*´Д`)
見えない・・・・(*´Д`)
危ない・・・(*´Д`)
それと、
『グレスコートNEO』というものを
申し込んでいるらしく、
車体がピカピカ、綺麗です。
エンジンです。
なにがどうなっているのか、わかりません (;´Д`)
ただ、
このエンジンは、S660のためだけに
造られた、と言われています。
S660のエンジンには
専用ターボチャージャーが搭載されています。
他のNシリーズのターボよりも、
レスポンスを高めたものを開発。
アクセルを軽く踏み込んだら、
パーシャル状態からのパワーの立ち上がりを重視したほか、
ハウジングの小型化で軽量化も実現しています。
後半を続く・・・
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開けれるところ、全部開けたら
こんなんになりました (;´Д`)
こう見ると、ブサイクですね。
今にもスクラップにされそうな予感・・・
ここは、S660唯一!?のラゲッジスペース。
以外と小さいのですが、
工夫すると、
なんとか大人一人分の1泊できるくらいの
荷物は入ります。
シートです。
αなので、本革/ラックススエードの
コンビで滑りにくさと質感がアップ。
左右違う色のシートでは
ないんです。
お尻の大きい私でも、
ちゃんと収まるくらいの大きさです。
どうやら、
体圧を分散させているほか、
狭いスペースの中でも快適感を得られるよう、
設計されているみたいです。
初めは狭いと思っていましたが、
慣れてくると、そうでもないですね。
座り心地がいいんです (´・ω・`)
パワーウインドウ、とリアの分も。
窓が3つあるため、こうなっています。
ガチっと押すと自動で動く、ということはなく、
最後まで押し続けなければなりません。
軽量化のため、なんですって!
これは、エンジンをいじる時に
”あれ”を支えるための棒です。
まだまだ続きます・・・
関連記事
>ホンダS660の内装をご紹介します 3
>honda s660 内装をご紹介します。
honda s660 内装をご紹介します。 [内装]
今回は、S660の
内装をご紹介したいと思います。
私はαのグレードを購入しましたので、
そちらでのご紹介です。
良し、悪しってところも
結構あったりします。
サイドガーニッシュです。
こちらは夜になると
『S660』のところが光るんですよ。
こんな感じに。
『S660』の文字が輝いてますっ( ゚Д゚)
『α』のペダルはステンレス製です。
ブレーキは滑り止めゴムがついています。
MTのクラッチにも滑り止めのゴムが
付いているんですって!
センターディスプレイです。
オプションです。
「初め」しかつけることができないので、
よく考えてからつけるとよいと思います。
私は迷わず付けました。
なぜかというと、
初めを逃したら、もう2度と付けれないからです。
とりあえず、付けとこう、みたいな (*´Д`)
ちなみに金額は4万ほどです。
センターディスプレイの詳細は
後日に詳しくご紹介しますね!
メーターです。
ホンダの軽初と言われる
デジタルスピードメーターをタコメーターが囲んでいます。
CVT仕様のスポーツモードスイッチを押すと、
メーターが赤基調に変化します。
>ホンダS660のスポーツボタンについて
CVTバージョンです。
「α」グレードは本革巻きシフトノブを採用しています。
CVTは通常走行時のデフォルトモードに加え、
エンジンのレスポンスを高め、
リニアな操作感となるスポーツモードの
2つが設定されています。
なので、
CVTの場合、
CVTとMTの両方を楽しめる、という
メリットがありますね!
後半へ続く・・・
≪スポンサーリンク≫
上から
室内のエアコンを操作する部分と
ハザードランプ
下のボタンはセンターディスプレイ関連の
ボタンです。
緑色のパソコンのスイッチみたいなものが
ON/OFF です。
前の画面へ戻る、とか、
丸っこいやつの右にあるのは、
ラジオやiPhoneなどへの切り替え、
電話みたいなのは、
設定をしておくと、電話できるみたいです。
丸っこいボタンは、また今度詳細を説明しますね!
スポーツボタンです。
これは先ほど説明した通り、
詳しくはこちらでも。
>ホンダS660のスポーツボタンについて
今回は以上です。
肝心な部分がないや~んって思っている方も
いらっしゃるかもしれませんが、
とりあえず、次回に。
内装の説明はまだまだ続きます。
>ホンダ S660の内装をご紹介します 2 へ続く・・・。
>S660インプレッション報告などはこちらから。
内装をご紹介したいと思います。
私はαのグレードを購入しましたので、
そちらでのご紹介です。
良し、悪しってところも
結構あったりします。
サイドガーニッシュです。
こちらは夜になると
『S660』のところが光るんですよ。
こんな感じに。
『S660』の文字が輝いてますっ( ゚Д゚)
『α』のペダルはステンレス製です。
ブレーキは滑り止めゴムがついています。
MTのクラッチにも滑り止めのゴムが
付いているんですって!
センターディスプレイです。
オプションです。
「初め」しかつけることができないので、
よく考えてからつけるとよいと思います。
私は迷わず付けました。
なぜかというと、
初めを逃したら、もう2度と付けれないからです。
とりあえず、付けとこう、みたいな (*´Д`)
ちなみに金額は4万ほどです。
センターディスプレイの詳細は
後日に詳しくご紹介しますね!
メーターです。
ホンダの軽初と言われる
デジタルスピードメーターをタコメーターが囲んでいます。
CVT仕様のスポーツモードスイッチを押すと、
メーターが赤基調に変化します。
>ホンダS660のスポーツボタンについて
CVTバージョンです。
「α」グレードは本革巻きシフトノブを採用しています。
CVTは通常走行時のデフォルトモードに加え、
エンジンのレスポンスを高め、
リニアな操作感となるスポーツモードの
2つが設定されています。
なので、
CVTの場合、
CVTとMTの両方を楽しめる、という
メリットがありますね!
後半へ続く・・・
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室内のエアコンを操作する部分と
ハザードランプ
下のボタンはセンターディスプレイ関連の
ボタンです。
緑色のパソコンのスイッチみたいなものが
ON/OFF です。
前の画面へ戻る、とか、
丸っこいやつの右にあるのは、
ラジオやiPhoneなどへの切り替え、
電話みたいなのは、
設定をしておくと、電話できるみたいです。
丸っこいボタンは、また今度詳細を説明しますね!
スポーツボタンです。
これは先ほど説明した通り、
詳しくはこちらでも。
>ホンダS660のスポーツボタンについて
今回は以上です。
肝心な部分がないや~んって思っている方も
いらっしゃるかもしれませんが、
とりあえず、次回に。
内装の説明はまだまだ続きます。
>ホンダ S660の内装をご紹介します 2 へ続く・・・。
>S660インプレッション報告などはこちらから。