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黄色って目立ちますね。

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s660のルーフはキャンバス（布製）に。　[自動車]

ｓ660のルーフがキャンバス（布製）になっているということです。

オープンの状態でみると、
軽自動車でよくぞ、ここまでカッコイイ車を作ってくれたもんだ、と
思いましたが、ルーフをかぶせると、どなってんだ？
と思わずにいられません。

しかも手動・・・(*´Д｀)

っていってもｓ660は”軽自動車”で＜スポーツカーの中のスポーツカー＞
って感じのクルマになるでしょう。

ライバルコペンの出現で、販売時期をかなり前倒しに計画しているようですし。

今、ホンダのクルマで一番売れているのが、軽自動車なんだそうです。

その比率は、約半分。

そのためには、軽自動車としてのスポーツカーの改良が必要であった、と
いうことになるんでしょう。

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現状、国内のスポーツカー市場は壊滅状態だと言われています。
ならば、シェアの高い軽自動車の市場にスポーツカーという
カテゴリーをもってくれば、大きく支持されるチャンスがあるんじゃないか？
という見解なんですね。

先にコペンが発売になっているのですが、本格的な軽スポーツカー、という
ものではないですね。

ｓ660に期待できるのは、本格的なスポーツカーに乗ることができる、
しかも軽自動車で！ということ。

軽自動車でも本格的なスポーツカーがあればなぁ・・・って
思っていた人も多いはずです。

それを叶えてくれるのが、ｓ660だと私は思っています。

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2014-07-19 15:39 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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honda s660 ルーフは巻きずしみたい！？　[自動車]

honda s660のルーフは巻きずしみたいだとある記事で見つけました。

こんな形をしています。

ｓ660の最大の謎と言われていたルーフの形がやっと発表になりました。

東京モーターショーであけられた屋根はどうなのるか？ホンダファンのみならず
ｓ660に関心のある人はみんな思っていたことでしょう。

ルーフは布製で、丸めて外し、フロント部分の収納庫に入れる、というもの。

一昔前ならそのフロント部分はスペースタイヤが入る、みたいなことに
なっていたのですが、ｓ660に限っては布製のルーフを入れる、ということで
落ち着いたみたい。

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これ、

かなりの人が「めんどくさい・・・(*´Д｀)」
って思うんじゃないでしょうか？

先日発売になったコペンでさえ、自動で、ボタンひとつで開閉ができるってのですから・・・

ホンダはそこまでして、ミッドシップにこだわったということでしょうか？

実用性よりも走る楽しさや、クルマに対する特別な想い。

そこを重視すれば、【納得】してしまう部分もあります。

布製にしたことで、風力で飛んで行ったりしないんでしょうかねぇ・・・(*´Д｀)

って心配もしてしまうのですが、それでもこうしてｓ660の写真を見ていると、
やっぱ買いたいんですよね！

セカンドカーとして
利用する人も多いと思いますが、

一度、愛車を無料査定に出してみては
いかがですか？

こんなのありましたよ。

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ポイントももらえますしね。

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2014-07-19 15:29 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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ホンダ s660 新型エンジンを使っているのか？　[自動車]

ホンダｓ660は新型エンジンを使っているのかどうか？

今回のｓ660は全くの新型エンジンとは言えないようです。

ある記事を見てみると、Ｎ－ＷＧＮやＮ－ＯＮＥで採用されている、
ｓ07直列3気筒ＤＯＨＣターボが採用されるとありました。

もともと上記のクルマに使っているエンジンをもとに、
組み合わせて７速パドルシフト付きＣＶＴ、
さらに新開発の６速ＭＴという情報が入ってきています。

このエンジンの詳しい情報ですが、

最高出力：64ｐｓ／6000ｒｐｍ

最大トルク：10.6ｋｇｍ／2600ｒｐｍ

ＪＣ08モード燃費26.0ｋｍ／Ｌ

となっていました。

このタイプで26.0ｋｍ／Ｌの燃費はどうでしょうか？

私は、結構走るんじゃないかと思っています。

ヴィッツでも同じくらいの燃費で、街中では15～20ｋｍ／Ｌ
くらいで走る時もありますしね。

もちろんアイドリングストップもついてくるでしょう。

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一つ疑問が・・・

最高出力以上のパワーが出せるか？ということでしょう。

もちろん、軽とは感じさせない走りをしてくれるはずなので、
期待できると思いますが・・・

2014-07-15 21:14 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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ホンダ s660 タルガトップだ！　[自動車]

ホンダｓ660はタルガトップだ！とうことが判明しました。

待ちに待った、ホンダｓ660の情報が遂に公開されてきています。

このｓ660を買うために、日夜情報を収集し続けたカイがあったというものです。

タイトルですが、ホンダｓ660のルーフ（屋根）はタルガトップ。
タルガトップとは、オープンカーの一形態をさします。

主に２人乗りのスポーツタイプの自動車に採用されていることがほとんどです。
頭上のルーフパネルのみを外せるようになっており、
Bピラーは固定されている。

ピラーとは柱の意味で、クルマでは窓柱ということで使われます。
またリアウインドウもアクリル製にして、取り外しができるようにしたものもです。
名称の由来はイタリアでかつて行われていたタルガ・フローリオ耐久レース。

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１９６６年から１９７０年まで大会５連覇を飾ったポルシェが、
これを記念してポルシェ・911のセミコンバーチブル仕様に
「タルガ」と名付けたのがはじめであると言われています。

ポルシェが今年デトロイトで放送した動画がありましたので
よかったら見てみてください。
ｓ660に似たようなところもあるかもしれませんね。

それ以前の他社車種にも採用されていた、ということですが、
この種のトップとしての総称となっているようです。

≪タルガ≫という言葉はポルシェが生みの親なんですね。

2014-07-15 20:55 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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ホンダs660のスペック、価格もわかってきた。　[自動車]

ホンダs660のスペック、価格もわかってきたので追加していきます。

発売までカウントダウンが始まっています。
これからいろんな情報が入ってきますので、ｓ660購入まで
整理をして、発売日当日に購入するのが、私の野望です(*´Д｀)

燃費と車重

Ｎ－ＷＧＮやＮ－ＯＮＥともに、ターボのモデルは８５０ｋｇ。
軽さが重要になってくるスポーツタイプですが、ｓ660は
その点もしっかりと計画されています。

車重は820ｋｇ前後になるということ。

ビートは760ｋｇくらいで、ｓ660よりも軽かったのですが、
最近は衝突安全性能も問われているので、これくらいがベターかと。

燃費については、Ｎ－ＷＧＮのＪＣ08モードの燃費で26.0ｋｍ／Ｌで
それよりもよくなるのか！？と思われたのですが、微妙なところだそうです。

価格は？

ダイハツのコペンＣＶＴが180万弱となっていますが、やはりこれまで
見てきたとおり、ｓ660ＣＶＴで190万円以下に収まる様子。

６ＭＴで200万を超えるか！？というところみたいです。

さすがに軽自動車の枠を超えるといっても200万円を超える
価格帯を作ってしまったら、一般的には「高い」という
印象しか与えないことになるんでしょうね。

それでも欲しい人は、買うと思いますが・・・

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スペック

そして気になるスペックです。
予想したものがありましたので、ご紹介したいと思います。

全長：3395ｍｍ

全幅：1475ｍｍ

全高：1200ｍｍ

ホイールベース：2520ｍｍ

エンジン：直ＤＯＨＣターボ

排気量：658ｃｃ

最高出力：64ｐｓ／6000ｒｐｍ

最大トルク：10.8ｋｇｍ／2600ｒｐｍ

ＪＣ08モード燃費：26.0ｋｍ／Ｌ

サスペンション：前ストラット／後ストラット

価格：180万円～200万円

色についても決まっているものがあるようです。

・アトラクトイエローパール

・サンセットオレンジⅡ

・アラバスターシルバーメタリック

・ティンテッドシルバーメタリック

・ミラノレッド

・クリスタルブラックパール

・ビビットスカイブルーパール

・プレミアムホワイトパール

以上８色。

私は断然、プレミアムホワイトパールですけどね♪

2014-07-13 18:00 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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ホンダs660の発売日明確になってきたので最新情報を追加します。　[自動車]

ホンダs660の発売日明確になってきましたね。
先日の株主総会で年内発表、年明けの発売が決定したのです！！

コペンが結構速く出してきたということも、あるのかもしれません。

内容やスペックもわかってきたことがあるので、
色々と見ていきましょう！

エクステリア

もともとは普通車枠だったｓ660コンセプトのイメージを含みつつ、
軽自動車の枠に入れるため、ブリスターフェンダーが少しおとなしくなりました。
フロントのボンネットもプレーンなものに変更されているようです。

左右のライトは形の変わった４灯ＬＥＤで中央に細く３枚のオーナメントが。
印象としてはスポーティな感じになりますね。

ｓ660の魅力は、カウル風のエンジンフードが生かされた点。
ミッドシップには重要な要素ですね。

ミッドシップということですが、リアフェンダーに冷却用のエアインテークが
設定されました。

リアスタイルはコンビネーションランプなどｓ660のコンセプトのデザイン
を大きく変えない印象ですが、センターに設けられた三角形のマフラーが
さらにｓ660の魅力を引き上げます。

ポルシェ・ボクスターに似ているような、似ていないような・・・

エンジンやミッションは？

Ｎ－ＷＧＮやＮ－ＯＮＥで採用されているｓ07Ａ直列３気筒ＤＯＨＣターボが
採用されるということと、ＮＡは採用されないようです。

ツインインジェクションやナトリウム封入のバルブを採用し、レスポンスに
結構すぐれたエンジンなんですが、ｓ660については独自の
チューニングをされているようです。

最高出力は64ｐｓのままになっています。
けれども、高回転志向となり、最大トルクもＮ－ＷＧＮの１０．６ｋｇｍを
上回るではないかと予想されています。

トランスミッションは７速のマニュアルモードをもつＣＶＴと、今回新しく開発された
６速ＭＴが加わってきました。
ターボとの組み合わせでビート以上のフィールを感じることができるでしょうね。

ペダルはアルミ製になる予定です。

ＣＶＴにはスポーツモードがあるそうで、ＯＮにすれば、加速も増していく
ことが可能になると言われています。

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サスペンション

サスペンションは前後ストラットとビートと同じような感じになり、
ストロークがあってハンドリングの深さは比べ物にならないと
いう噂があります。

タイヤについては、フロントは１５インチ、リア１６インチ。
軽自動車ではあまりみない、５穴で剛性感も。

シートは２トーン

東京モーターショーの時から気になっていました、ｓ660のシート。
２つの色を使っているところが、すごく魅力的に感じていました。

コンセプトのモデルでは運転席がホワイト、助手席がグレーでしたが
市販版では、運転席がグレー、助手席がブラックという形に
なっていました。

居住スペースはあんまりないのですが、そんなのは関係ないですね。

このシートは150㎝くらいの女性から、180㎝くらいの男性までしっかりと
ポジションを取ることができます。
なぜなら、シートスライド量や、リクライニングの角度も十分に確保できる
からだとうことです。

リアウインドーのセンターが開閉可能で、開ければエンジン音を、
閉めれば、風の巻き込み防止になるんですって。

そして、みなさんがきになるコックピット。

ブラックが基調でシンプルであって、スポーティ感が。
発表当時、タコメーターはデジタルでしたが、アナログに変更されています。

とうとう、来た！って感じですよね
さらに情報を入手して追加していきますね。

2014-07-13 11:00 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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s660のルーフ（屋根）の正体はこれだ！　[自動車]

ｓ660のルーフ（屋根）とうとう発表されました。
正体はこれだというのがありましたので、見ていきましょう。

ルーフの形状

これまで、まったくと言っていいほどその正体を明かすことがなかった
ｓ660のルーフ。
かなり秘密のベールに包まれていたのですが、やっとわかりましたね。

ルーフは≪タルガ＆キャンバストップ≫
になるということです！

これは、樹脂製のタルガトップではなく、キャンバスを採用することで
最大限ｓ660の魅力を引き出しています。
センターで、簀の子（すのこ）のように丸まって、フロントのトランクに
収納できるようになります。

トップに桟があり、、左右からソフトトップを丸めていって収納するということです。
左右個別に開けることはできないみたいですが、かなり軽量化できており、
上記でも書いた通り、フロントのトランクに収納できるのが最大の秘策ということ
です。

女性でも簡単に脱着できるというから、これも注目どころですね！

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2014-07-13 09:11 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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s660の最新情報をベストカーでみつけた。発売時期も？　[自動車]

先日ｓ660をベストカーというクルマ雑誌で最新情報を見つけました。
気になる情報でしたので、ベストカーを読み込んだところ・・・

かなりイカシテルゼ！！
ｓ660！

ってくらいの仕上がりになってました。

６月１３日に株主総会があったようで、そこでの動画がかなりよかったそうなんです。

撮影された場所は本田技研研究所が所有する鷹栖のテストコース。
フルオープンで走る姿は爽快そのものだったのだとか。

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その時の感想ですが、
「加速した時のエキゾーストノートや、ドアを閉めた時の音は軽自動車の
安っぽさを感じさせなかった。ミッドシップらしいフォルムは周りからも期待が
できるという声が上がっている」

とかなり興奮気味に話していたみたいです。

発売時期も年内に発表、年明けの発売というスケジュール
が話されたようで、ｓ660の発売がとうとうカウントダウンに入りました。

専用の６ＭＴ、センターマフラーを採用したターボエンジン。
軽自動車を超えたｓ660になりそうです。

かなり期待できますね。

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2014-07-13 08:58 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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本田ｓ660の最新記事をさらに追加します。　[自動車]

本田ｓ660の最新情報を追加したいと思います。
今回のｓ660はミッドシップで発売、ということがほぼほぼ決まっています。
ミッドシップとはどういうものなのか？詳しく見ていきましょう。

エンジンを中央に搭載することで生まれる優位性

ミッドシップスポーツのメリットとはいったいなんなんでしょうか？
フロントエンジンのクルマが街中に出現しているのですが、
ミッドシップって以外と少ないんですよね。

初代のエスティマやホンダの一部の軽自動車には、アンダーフロアの
ミッドシップというのが意外にも存在するのですが、スポーツカータイプは
結構数が少ないんです.

今年、ホンダは２台、ミッドシップスポーツを発売する計画を立てています。
１台はＮＳＸ、もう一つがｓ660.

ＮＳＸは当然ミッドシップか・・・と思いきや、そうではなく開発段階ではフロントエンジン
を、という計画だったみたいです。
スーパーＧＴを走っているＨＳＶのベースモデルがそれです。

さて、ホンダのＳといえば、ＦＲのオープンスポーツだった記憶があります。

それを崩してまでミッドシップタイプのスポーツカーにしたＳのこだわりとは
いったいなんなのでしょうか？

高いボディ剛性こそ、ミッドシップ最大のメリットである

ミッドシップスポーツ最大のアドバンテージは、ボディの剛性につきます。

ボディ剛性が確保しやすいために軽量かつ高剛性なボディを創り上げることができるんです。

ＦＲレイアウトではフロントのバルクヘッドにトランスミッションが通る大きな穴があいてしまいます。

モノコック構造というのは、フロアパネルと前後のバルクヘッドによって剛性を作るものなので、
そのバルクヘッドに大きな穴をあけるということは、剛性の大幅な低下を招いてしまうことになります。

それを嫌えばバルクヘッドの開口部下端を結ぶバーを入れることになるのですが、
振動や音の面で厳しくなるようですし、結果として重量が増えていきます。

バーで補強していくというのは、モノコック本来の剛性の出し方ではなく、対処療法での対応に
過ぎません。

ミッドシップではないのですが、リヤエンジンも同じように、完全にフラットはバルクヘッドを
もつことができます。

ポルシェ911が長く一流のスポーツカーであり続けることができたのは、
エンジン性能の向上に合わせてボディ剛性を対応されることができたからでしょう。

レーシングマシンへとバージョンをアップさせる時にも、効率的剛性アップを図ることができる
のです。

つまりは、ボディ剛性という面では、ボディの中央をドライブトレインが貫通するＦＲが最も
振りで、バルクヘッドの外側にパワートレイン全体をマウントするミッドシップや、
リアエンジン、そしてＦＦのほうが有利ということになるのです。

さらに、カーボンを使う場合には、その形状面での優位性が大きな意味を持ちます。
カーボンをボディに使う場合、バスタブ形状のモノコックが一般的です。

その構造ではＦＲのドライブトレインを通してしまうと、モノコックの生産が難しく、
剛性も維持できません。

現代のスポーツカーはエンジンのパワー向上、タイヤの性能の急激な向上によって
ボディ剛性の要求は加速度的に高まっています。

だからこそ、ボディ剛性確保が効率的なミッドシップは、
アドバンテージを持つ、というわけなんですね。

2014-07-11 01:21 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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